人との会話に疲れを感じる原因について
person30代/男性 -
30前半ですが、子供の頃からどういう訳か雑談が苦手です。特に同世代と年下との雑談が苦手です。
学校での友達作りが苦手でした。
話すことに疲れを感じるため、軽いストレスがかかり、やや声が出しにくくなり、話し声が少しこわばったり、会話中の様子が焦った感じを与えています。
また、仕事中の雑談が特に苦手です。私は共感力と興味がないため、他人との雑談が億劫になります。
また、私は過去に精神科医などからいわゆるサイコパシー特性が高いとの指摘を受け、自分自身もその自覚はあります。
(脈の低さ、瞬きのなさ、打算的、他人への興味のなさ、愛想の良さ、痛みや騒音への鈍感さ、新しい環境でも積極的に振る舞えるなどの性格です)
また、軽度の強迫性障害があります。
私自身も自閉スペクトラム症などの傾向があるから雑談が苦手なんでしょうか?
雑談が苦手な理由が、サイコパシー特性の高さだけとは思えないです。
因みにですが、他に次のような事柄があります。
・父、父側の祖父、従兄弟は3人とも自閉スペクトラムとADHDの疑いがあります。
3人とも会話が苦手です。
・母はモラハラ気質ですが発達障害傾向は低いそうです。他界した母の兄は自閉スペクトラム症の疑いがあり、自己愛性、境界性パーソナリティ障害でした。
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