陽子線治療とトリモダリティ治療
person60代/男性 -
64歳男性です。
前立腺癌、PSA 16 、グリーソンスコア 4+4=8、T2a 臓器骨転移なし高リスク評価の診断でした。
ピカルタミド(OD錠80mgDESP)服用開始3週間経過。PSA値は7.889..血液検査の各数値も問題なし。昨日リュープリンPRO22.5mg注射いたしました。
現在ホルモン療法プラス陽子線治療の治療を考えております。高リスク対象においても病院ホームページ公表の5年非再発率が94%ということが決め手でした。
トリモダリティ治療との比較でも大差なく安心できると思ったからです。
ただトリモダリティ治療のメリットをネットで詳しく調べてみていくと、ピカルタミドの服用期間が短く、BEDも有効的。微小転移にも有効性があるとのことです。
そこでお伺いします。ホルモン療法プラス陽子線治療とトリモダリティ治療(ホルモン治療プラス放射線治療プラス小線源治療)ではどちらが有効性が高いのでしょうか。このまま治療していくことに問題ないでしょうか。
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