19cmと7cmの子宮筋腫

30代/女性 - 2024/12/03

現在38歳で生理中の激しい下腹部痛や腰の痛み、出血過多などがあり婦人科を受診し、現在19cmと7cmの筋腫がある子無しの既婚者です。

エコー、MRI、CT、血液検査、PETCTなどもすべて行いましたが、19cmの方は変性筋腫の可能性あるものの、どちらも肉腫の可能性は低いとのことでした。
しかし摘出するまでは完全には肉腫ではないと言いきれないですし、なかにはレルミナなどで小さくなる良性にみせかけた初期の肉腫とあるとのことですが、そのようなものもあるのでしょうか？

可能であれば手術で子宮を全摘出が最善ですとも伝えられています。
巨大な筋腫を残したまま生活するより、手術をしたほうが全てスッキリするのも十分わかっていますが、家を長期不在にできる環境ではない・術後の後遺症などのリスク・妊娠は望んではいないものの全摘出をすることへの悲しみなど…色々となかなか決断がつきません…

現在はレルミナを服用し3ヶ月が経過しましたが、年齢的にも閉経までかなり年月がかかるのにリスクを承知で定期的な検査や投薬を切り替えたりしながら子宮温存を選択するのは間違った判断なのだろうかと毎日悩んでおります。

沢山の先生方からの意見を聞き、悩み、判断したいので御返事していただけると幸いです。
宜しくお願い致します。