24歳女性、6月の子宮頸がん健診でASC-US、HPV(+)でした。
person20代/女性 -
24歳女性です。
6月に受けた子宮頸がん健診でASC-US、HPV検査は(+)、その後のコルポ診では異常なしと診断されています。
HPVは免疫力で90%が治る(感染がなくなる)と説明を受けました。
そこで質問ですが、ここで言う90%というのは、ストレスや睡眠、生活習慣などによっていくらか変動する可能性がある数字なのでしょうか。ハードな生活をしていると、治る確率が低くなったりするのでしょうか。
現在共働きで、夜も子供の夜泣きで細切れ睡眠が続き、ほとんど眠ることができません。
また、今年の1月に子供を産んで以降、風邪を含めて39度以上の熱を13回出しています。
このような状況で、今のハードな生活を続けるべきか悩んでいます。
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