支援学級在籍 今後の進路について
person10歳未満/女性 -
7歳の小1娘についてです。
現在、支援学級に通っております。
軽度発達障害自閉スペクトラム症と診断されており、放課後デイサービスは通っておらず療育手帳も取得しておりません。
来年以降の進路について、私自身は支援学級に在籍して手厚いサポートを受けながら、通える授業は通常学級で過ごしてもらいたいと思っているのですが、ここ最近、娘の中で通常学級で受ける授業が楽しいらしく、本人の中ではもっと通常学級で授業を受けたいみたいで、通常学級への転籍という進路も考える必要があるのか悩んでいます。
1年前、就学にあたりWPPSI-3を受けた時は、
全検査74 言語理解69 知覚推理84 処理速度104 語い総合64 という結果でした。
言葉の遅れがあり、3歳まであまり発語が無かったので、言語理解は遅れがあると理解しております。
支援学級の先生の見解では、支援学級ではかなり出来てる方だけど、通常学級は授業の進むスピードが違うから、付いていけるとは思うけどまだ支援学級でのサポートも必要と言われています。環境の変化に少し弱いので、そこも慎重にやっていく必要はあると考えています。
そこで伺いたいのですが、
1、これくらいの数値の子ですと、通常学級でずっとやっていくのは少し厳しかったりしますか?
2、こういった発達検査というのは、定期的にやっていたほうが良いのでしょうか?
今後高校から先の進路を考えた時に、療育手帳は取得したほうが良いのかも悩んでおります。
幼少期に通っていた発達センターでは、療育手帳は取れるとは思うけどお母さんが特に必要と感じていなければ取る必要はないと言われていたので取っていませんでした。
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