89才男性 頸部脊柱管狭窄手術するのがベストか
person70代以上/男性 -
89才の義父が、右手の痛みやしびれがあり、頸部脊柱管狭窄症と診断され手術する。と伝えられました。
痛み止めを内服して、痛みは多少あるものの日常生活は問題なく送れています。
一人で受診をし、痛みをとってほしいと言ったら手術しかないからと言われ、手術すると決めてきました。
高齢であり、心筋梗塞(心臓バイパス手術施行)、糖尿病、歩行するとすぐに息切れがする・・・など既往も多く、実際全身麻酔をして手術のリスク、術後の経過などを考えると、手術がベストな選択なのか不安に思います。本人は、手術をするなら少しでも若いうちが良いと言うのですが、頸部脊柱管狭窄症の治療として、痛み止めのコントロールよりも手術が第一選択なのでしょうか?
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