顎下線の左右差と、顎下線がんの進行スピードについて
person40代/女性 -
2ヶ月前に、顎下線の大きさが左に対して右の方が大きく触れ、1部分硬いような気がして耳鼻科で触診とエコーをして頂きました。
触診では、確かに右の方が少し腫れぼったい気はする。
エコーの結果では、左右とも内部不均質でモヤモヤしているが、唾液の流れが弱くなっているような所見で、一時的なものだと思う。中に、石や出来物もないので、異常はないです。
との事で、もし心配でしたら半年後に再診を。という事でした。
異常はないとの事で安心したのですが、
やはり右の方が大きくて硬いのが気になり、顎下線がんも心配しております。
そこで、いくつか質問させていただきます。
1、顎下線は、左右で大きさや硬さが
違っても、正常なのでしょうか?
正常の硬さは、硬すぎず弾力のある
ような感じでしょうか?
2、エコー内部不均質とは、唾液の流れ
が悪くなっているという事で、特に
心配はいらないのでしょうか?
3、顎下線がんの進行スピードはどれ
くらいなのでしょうか?
エコー異常なしから、半年後の再診
エコーで腫瘍が出来てたという事は
あるのでしょうか?もしその場合は、
早期発見で根治可能なレベルなの
でしょうか?
半年後に再診をする予定ではいるのですが、やはり右の顎下線を触ると気になってきてしまい…
お忙しい所恐れ入りますが、よろしくお願い致します。
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