要介護4級認定の母親の肺に影があるといわれ、家族としては検査を願うが、病院側が取り合ってくれない。
person70代以上/女性 -
2023年に急性腎不全、水腎症で入院、要介護4級認定された母が、その時同時に肺に影があるといわれました。(1センチ程)しかしどの病院でも体力的な面から検査すら取り合ってもらえず、あたかも寿命を待つだけということを言われますが、家族としては納得できません。
病院から帰宅後若干サルコペニアのような状態にもなっています。しかし家の中では歩きます。
現在は自宅訪問介護にて療養中です。尿道カテーテルが留置されています。退院後およそ半年にて、一旦抜去することができましたが、腰の骨折で動けなくなり、水腎症で再入院。再びカテーテル留置となり今日まで訪問介護、往診にて療養しています。
体力的な面でどの病院の肺の検査ができないといわれますが、ほかに何か手段はないものでしょうか。母自身は
家族としては検査、治療を真剣に考えています。
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