繰り返す虫垂炎の対応
person40代/女性 -
長文になります。
4年ほど前に虫垂炎になり、帝王切開の産後すぐだったので入院せず自宅投薬で治療薬しました。
ところが8月に腹痛で半日我慢しましたが深夜にCTと血液検査で原因不明で一度帰されたのですが、痛みが増し再度早朝急患にかかり入院、担当医に虫垂炎と判定されました。
糞石もあるので手術した方が良いとのことで12月に手術の予約しました。
しかし、10月の金曜日の仕事中に痛みが出てしまい2時間後に急患で運ばれました。今度こそ切ってしまいと思い前回同様CTと血液検査後に緊急医から虫垂炎と判断されましたが、自宅投薬で治して予定通り手術の方がいいとのことでした。
帰宅しても痛みが治らないとわかっていたので希望して週末のみ入院になりました。
その夜に更に強い痛みに襲われ追加で痛み止めを打ってもらい一晩過ごしました。翌朝緊急の医師に、前日夜の痛みとその後痛みが引かないことを伝えましたが聞いてもらえませんでした。
仕方なくひたすら月曜日の退院の朝を待ちましたが、担当医から血液検査の結果CPRが22超えになり退院できずその後強い薬に変更となりました。
両医師からたいした説明もなく不信になり、どうしても納得できないと思っていました。
翌週末に同部屋の方に虫垂炎の患者さんが来たのですが、すでに痛くないのに週末だからと強制入院させられたこと。土曜日の朝血液検査をしたこと。私と同じ緊急の時の医師に休日も痛みはないか何回も確認していたこと。がわかりこの対応の違いにモヤモヤしました。
私の事例で改善したのなら仕方ないんですが、他の病院のHPに切った方がいい例の中に糞石があるとか年齢とか書いてあるのを見て私の場合緊急手術の方が良かったのではと不信になっています。
もうすぐ手術なのに医師の話が信用できず、この対応は間違ってなかったのかと気になりこちらで質問させていただきました。
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