足底疣贅における液体窒素後の処置について

person30代/男性 -

2ヶ月ほど前から疣贅、所謂ウイルス性のイボの治療をしております。

イボと思っておらず一年ほど放置していたため、皮膚科にかかった時には手に10箇所ほど、足に一箇所とイボができておやました。

皮膚科での治療はそれぞれのイボに液体窒素で治療をし、ヨクイニンを処方してもらいました。

その後、手に関しては3回目(2週間ごとに治療したので初回から約1ヶ月後)の治療前には瘡蓋が剥がれ、跡もなかったことから完全完治と診断いただきました。

しかし、足のイボはしぶといらしく3回目の治療の時に瘡蓋をメス?ハサミ?で切り取り、奥のイボを露出させ、念入りに液体窒素を当てました。

ここまでが前提でここから質問に移ります。

添付画像は足底疣贅の画像になります。
この撮影時点では、3回目の治療で液体窒素を当ててから10日目となります。
強く当てた影響か、直後はピンポン玉くらいの水膨れとなり、靴も履けず歩けなくなるほどでした。
今は水脹れ自体は落ち着いてきましたが、足の裏で圧力が直接かかる部位ということもあり、患部にはガーゼや絆創膏で保護しています。
ガーゼや傷軟膏の交換時には汁がびっちり染みている状態です。
そのためか、交換時は患部がふやけているような感じになっており中々瘡蓋になりません。
このままだと、なかなか治らない気がするのですが、ガーゼや絆創膏はやめたほうが良いのでしょうか?
画像を見てもらってもわかるように水はまだ溜まっている様子です。(ぶよぶよしている)

以上が質問となります。

お忙しいとは思いますが、何卒よろしくお願いいたします。

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