59才女性、加齢黄斑変性と診断されました

person50代/女性 -

59才女性、アムスラーテストで格子が歪んで見えたため加齢黄斑変性を疑い、検査と診察を受けたところ、同病名の診断でした。
画像を見ると、窪みの両サイドが多少ギザギザしているようでした。
なお、現在、白内障も点眼治療中です。

以下、医師の診察内容です。
・両眼とも加齢黄斑変性を発症しており、半年とか数年をかけて悪化していくので、経過観察をする。
・加齢黄斑変性は、加齢による皮膚のシミやシワと同じようなもの。
・白内障により視力が0.6になったら、白内障の手術の際に、加齢黄斑変性の手術も同時に実施する。

説明が簡略的で、あまり理解できず、萎縮型か滲出型か言及はありませんでした。
進行が遅いようなので萎縮型かもしれません。
治療法はないとのことで、サプリの服用についての言及はありませんでした。
手術のタイミングは断定ではなく、可能性としておっしゃったことかもしれません。

次回診察は、半年後です。
調べてみたら、失明の可能性もある目の病気のようですので、とても心配になっています。
このまま半年後の受診でよいのでしょうか?
再度受診して確認すべきことがありましたら(萎縮型か滲出型か、サプリの服用が推奨されるかなど)、ご教示いただきたくよろしくお願いいたします。

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