愛着障害? 病的に自分の意見が言えない
person50代/男性 -
以下のような日常で、非常に生きづらいです。病気でしょうか、それとも性質でしょうか。
妻と長女16歳長男11歳の四人家族
自分の子にすら、反論が怖くて
気を遣って助言や意見を言えない。
なので叱ることもできない。
子供の機嫌をみて、良さそうなら
話しかけられる。
妻は気が強いほうで、私の意見、助言によく反論するので、こちらから話しかけづらく、食卓も会話がない。
家に居場所がない気がして、休日がストレス。全員出かけていて私ひとりで家にいる時が落ち着く。
職場でも同様で、親子ほど歳の離れた部下にも手伝ってくれ程度は言えるが、やっておいてと命令はできない。叱れない。
理不尽なことをされても、そう言う考え方もあるのかと、呑み込む。
クレームが怖く、他人に非常に気を違う。心配性と言うよりは怒られるのが怖いだけ。気の遣いかたが異常なのか、お客さんからは好評で、共感的応答(表面的ですが)、気にしてもらえてる感、があるらしく、営業成績は良い。
補足
幼少から、両親は私に対して共感的応答が少なかったように思う。父に叱られている時、母は父の味方で、一緒になって叱られた。体罰もよく受けた。家庭に味方がいなくて、高校生のとき非行的な行動をしていた。反抗期を過ぎても反抗していた。
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