体の強張り、呂律が周りづらい、表情が不貞腐れている又は無い、便秘、顔の震え、頭皮臭があります。
person20代/男性 -
クリニックにて上記の症状を伝えたところ薬剤性パーキソニズムの疑いを示唆されました。
そこでレボドパを処方していただき、1週間ほど使ったのですがあまり効果がなかった為に薬をやめ、ブロマゼパムを使用したところ体の強張り等の改善が見られてきました。
この体の強張り呂律などの症状が出やすいのはストレスが続いていた時ではあります。
また、抗精神病薬を今年の4月ごろまで使用していました。ですが顔の震えがあった為それ以来使っていません。
質問なのですが、
薬剤性のパーキンソンだと思われますか。
なぜブロマゼパムが効いたのでしょうか。
薬剤性だとすればどうすることが1番早く治ると思われますか。
薬剤性の場合治らないことがあるのでしょうか。
自分にやれることは何がありますでしょうか。
まだ生きていきです。
内科分野、他 に限定して相談しました
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