円錐切除 断端陽性診断後の治療について

person40代/女性 -

コルポ診で高度異形成の診断が下り、先月円錐切除しました。病理診断で断端陽性でした。

「明瞭な間質浸潤像は見られず、HSIL/CIN3相当」ということで、今後は⒈細胞診での経過観察、⒉円錐切除、⒊子宮摘出の3択を挙げられました。1ヶ月後の検診時に治療方針を回答しなければいけないのですが、選択の範囲が広くて正直どうしたらいいか悩んでいます。ご意見いただきたいです。

できれば⒈で経過観察したいところですが、16型52型なので遅かれ早かれ再手術になるのかな?と思っています。
次点で⒉希望ですが、⒊の選択肢もあるということは断端陽性の中でも良くない結果で、いずれ子宮全摘しないといけないのでは?と不安になっています。調べてみた感じだと、2度の円錐切除後、結果的に全摘された方が多いように感じるのですが気のせいでしょうか…
現在40歳で子どもを望む気持ちはほぼありませんが、全摘にはやはり抵抗があります。

診断書には「径1.5ミリ程度の領域で、異型上皮巣および腺侵襲を認める」と記載あり、先生からは今回で取り切れてる可能性もあるとは聞きました(所見を添付します)。

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