骨盤・寛骨臼骨折治療後の偽関節

person40代/女性 -

横断歩行中の妻が交通事故の被害で骨盤輪骨折と右寛骨臼の骨折を二回に分けてお尻の方を切開しボルトとスクリューで固定する手術入院・リハビリ入院・リハビリ通院をして6ヵ月たちその間痛みを押える飲み薬・貼り薬で主婦に戻っていますが、左右足の長さが3センチすでに違っており一年たつまで2か月に1回X線撮影診療をし痛み止めと安定剤をもらってきましたが症状固定時に骨がくっついていません偽関節になってます。本人は骨はくっついて後は肉と神経の痛みがなくなって3センチの足の長さの違いは靴に調整パッキンを入れて歩くのを慣らしていたのが、一年後に最後に骨はくっついていません、これは直すのは私はできません残念ですと言われました。
痛みを我慢しながら薬をもらいに通院してくださいだと頭に来ました。骨盤一か所・寛骨臼・恥骨が離れているのです。ボルトが緩んだらどうなる、偽関節をそのままでいていいのですか、痛みを毎日我慢しなくてはならないのでしょうか。手術後少し動いた妻が悪いというばかりです。ご教授下さいませんか。直すとしたら内視鏡または手術しないで直せないでしょうか、手術のつらい思いは必ずなおせるんでしたら本人はもう一回にしてほしいようです。多い所で2センチあいてるところもあるようです。X線等のコピーは一切くれません。よろしくお願いします。

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