神経芽腫疑いの生後2か月
person20代/女性 -
生後2か月
正期産(3400g)
低酸素虚血性脳症、新生児仮死でうまれ
NICUへ(1か月半入院)
spO2が睡眠時のみふらつく
在宅酸素療法になりました
(酸素0.25リットル)
1.NICUにて、たまたまとった肺ctで胸椎10-11番前に3cm大の病変あり
造影ct、MRIの結果、神経芽腫の可能性が高いといわれ、MIBGシンチグラフィーをし、同じ部分に強い集積がありました。(転移なし)
転院することになり、またその病院で造影CTとMRIをすることになりました。数週間のあいだに、やりすぎではないかなと心配してます。被曝や鎮静、造影剤デメリットを考えてどうおもわれますか?
2. NSE / VMA、HVAの数値も上昇していますが、異常高値ではないらしいです。
転院前の病院では、当面経過観察になるそうですといわれていたのに
いざ転院先に外来受診したら
生検の話が出てきてびっくりしています。患者に説明することと、医者同士の会話では、違うのが当たり前ですか?転院前の医師からは、生検や手術するのが、まだ生後2か月ということで、デメリットときいていたので不安です。
3.MRIに造影剤を使うことでなにがわかりますか?
4.尿中、血液検査の値が、高値ではないのは、何が考えられますか?生検し、神経芽腫じゃないなら、何が候補にあがりますか?
5.在宅酸素療法では、0.25リットルでしていますが、これはいわゆる何パーなんでしょうか?空気中の酸素は21パーということで。
6.造影CTMRIで検査入院する前日に、初めての予防接種(五種混合などのやつ)がありますが、うけていいのですか?
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