発熱性好中球減少症の受診のタイミング
person50代/女性 -
乳がんステージ2a、HER2陽性のため、現在術前薬物療法中です(フェスゴ＋ドセタキセル)。
1度目の抗がん剤の8日後に、発熱性好中球減少症になり9日間入院しました。
そして2回目の抗がん剤の8日後である今日、また発熱し現在38.4℃あります。
2回目投与時に、発熱したら薬を飲んで様子を見るように言われており(アセトアミノフェン＋レボフロキサシン)、今日は様子を見ようと思いますが、受信するタイミングはいつでしょうか？
明日熱が下がっていれば受診は不要でしょうか？
よろしくお願い致します。
内科分野、他 に限定して相談しました
注目の情報
2名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
