胚移植の自然周期について
person30代/女性 -
⚫︎D11時点で内膜厚がクリニックの規定以下(7.5mm)で、卵胞サイズが16mmの場合、まだ内膜厚が足りていないので、2日後に排卵させるためのトリガーが出来ません。
内膜厚が8mmを超えるまで連日の通院になりますか?
その場合、卵胞だけが育ち、排卵間近になってしまい、やっとのことで内膜厚が8mmを超えてトリガーをしたけど、トリガーが遅かったので、トリガーではなく36時間以内に勝手に排卵してしまった場合は、排卵時刻が特定できず、移植は中止になりますか?
⚫︎移植周期でプラノバールで生理を調整したいのですが、プラノバールを飲むことで妊娠率に影響はありますか?妊娠率は良くなりますか?
⚫︎私の場合過去6回の高刺激での採卵は、D11で卵胞サイズが15-19mmでした。
この成長具合は、自然周期の時と同じでしょうか?高刺激だからこのくらい成長したのか、自然だともっと成長が遅いですか?
⚫︎卵胞サイズがどのくらいの時点でトリガーをするのがベストでしょうか?
何mmを超えると、トリガーより前に勝手に排卵してしまう可能性が高いでしょうか。
何mmを超える前にトリガーをすべきですか?
⚫︎ERA検査
自然周期の移植を希望しているので自然周期での検査をしたいです。
自然周期で下記のような方法は、有効ですか?
「卵胞サイズが17mmを超えて、内膜厚が6mm以上を確認したところでHCGを投与します。HCG投与日をD0とし、1-2日がよりプロゲステロン製剤の投与を開始し、その120時間後に内膜を採取します。
自然周期に置いて排卵後のP4自然上昇前にP4製剤を使用することで、ホルモン値的に確実性を上げる」
ホルモン補充の方が確実なのは承知しております。上記の方法だと、黄体ホルモン上昇時が明確にわかるので、ホルモン同様確実性があるのか知りたいです!
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