インフルエンザ、熱性痙攣の影響?
person乳幼児/男性 -
12/19 インフルエンザAと診断
オルセタミビル処方
同日 22:30 熱性痙攣で救急搬送
(痙攣は単純型熱性痙攣と診断)
12/20 39℃台の熱 坐薬(アンヒバ)で対処
12/21 36-37℃台へ解熱
と言う経過を追いました
しかし 解熱後もしゃべり方がゆっくりで
今までであれば「バナナ!」とはっきりと話をしていたのですが「ばぁなぁなぁ」とゆっくりとした話し方になったり少し言葉も減った様に感じます。今までは目や鼻の場所がわかっていたのにわかっていない?のかなかなかここ!と教えてくれなくなってしまいました…
歩くのも少しおぼつかない様な気もします。
遊ぶ時は遊んでいるし
指先も器用に使えています。
意識障害がある様には感じません。
何かインフルエンザや熱性痙攣の影響でしょうか?
病院受診し脳の検査をしてもらった方がよいのでしょうか…?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。