肺癌の手術。
1か月間の詳しい検査の結果、父(78才)が扁平上皮癌(2B)と診断されました。血痰と激しい胸痛が本人の症状です。主治医から手術を勧められているのですが、本人がどうしても受けたくないと頑なです。周りの家族は、不幸中の幸いでまだ手術のできる段階で何よりだったと皆で説得しているところです。肋骨への浸潤が見られ、他臓器への転移は見られません。こういう場合、本人が納得しない限り手術はせず、その他の治療法を検討していくというのが得策なのでしょうか。私たちは、何が何でも受けてもらいたい、でも本人が臨む気持ちになって受けて欲しいのです。わかりづらい文で失礼します。よろしくお願いいたします。
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