手術への不安から不安症等が悪化
person60代/男性 -
2回目になるのですが、前回よりも症状が悪化しており再度相談させてもらいたいです。
1年半前から、不眠、不安神経症、便秘等で心療内科に通院し、同時期に、歯根嚢胞、開放型緑内障も見つかったという状況は前回も説明したのですが、
その後、手術の必要な嚢胞がさらに見つかり、合計3つ、手術は日帰りでできるところを見つけたのですが、1ずつなので3回必要、しかも術後はかなり腫れ、再発もあると説明され、不安が募る一方です。
それにより、不眠も悪化して寝る前のデエビゴ5mgが10mgに、ミルタザピンも2錠が3錠になり、さらに、不安感が強くなりタンドスピロンも5mg→10mg(朝昼晩)、せっかく断薬できたベンゾ系アルプラゾラムも0.4mg処方され、それ以外にもオランザピン1.25mg、セチプチリン1mgも飲んでいます。これらいろいろお薬は飲んでますが、朝からの不安症状、日々落ち着かない状況が続いています。心療内科でカウンセリングも受けていますが、いつも不安を話すだけになってしまってなかなか改善の糸口が見えません。
Q1:メンタル疾患(不安症)のある人は、手術にどう向き合えばよいか?なにかいい対処法はないでしょうか?主治医に聞くとアルプラのような抗不安薬飲むことを勧めれます。
Q2:そのアルプラゾラムですが、依存性がこわく、今は、半錠ぐらいをこわごわ飲んでいますが、1錠飲んだ時は確かによく寝れます。怖がらず飲んでしまった方がいいでしょうか?
Q3:このような状況で日々安心してリラックスできる時がなく、辛い状況です。カウンセラーはマインドフルネス等を勧めますが、やってみても効果があるか、うまくできているか不安になってしまいます。ほかに不安解消につながるものはないでしょうか?
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