頬粘膜の赤い斑点状の中央辺りの白い粒が消えず頬粘膜がんが心配
person70代以上/男性 -
5日前の夜、頬粘膜を舌で触っていたら右頬内側が何となくざらざらしてるような感じがしたので懐中電灯で口腔内を照らして見てみたら直径1センチほどの痛みがほとんどない赤い斑点状(手で触ってみたらっざらざらとはしてませんでした)のものに気が付きました。
前日か当日に噛んで、僅かな痛みを感じたことがあるような、ないような記憶しかないのと痛みのない口内炎は危険だと聞いたので心配して妻にも見てもらったら、噛んだあとみたいで真ん中に小さな1ミリにも満たないようなデッパリがあると言われました。
翌日、歯医者さんで診てもらったら何故かその赤い斑点状のものが見付からず、その手前の頬に幾つか噛んだあとだけが見つかりました。
帰宅後、再度、鏡で見てみると、幾つか噛んだあとの奥の方にやはり赤い斑点状のものが見えました。
そこで、再度お願いして歯医者さんに診てもらったのですが、患者さんが満席で治療用の椅子が空いてないので、受付前のところで小さな懐中電灯で照らしながら診てもらったのですが、灯りが不足のため私にはよく見えなかったのですが、先生が噛んだあとがある頬の奥のほうにあるのを見つけ、触診をしてくれました。そして、「多分、これは今回もなかなか見付からなかったように、元々あったものでしょう。でも癌など悪いものではありません」と言われました。
そしてその翌日、翌々日も自分で口の中をチェックしたら、見つけてから4日目には赤い斑点状のものはほとんど分からないほど薄くなってきましたが、小さな白い粒は随分小さくなり、見えたり見えなかったりといった感じですが、触ってみると微かにとがっているのが感じられます。
これは、噛んだ後の口内炎が治りかけの状態なのでしょうか?
それとも、やはり頬粘膜がんの可能性があるのでしょうか?
6日目の今日も4日目と同様の状態で心配です。どうかご返答宜しくお願い致します。
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