脊椎係留とIPMNについて

60代/女性 - 2024/12/26

先天性二分脊椎があり、2010年に脊椎係留を発症し骨を3センチほどカットし神経を緩め、ボルトを入れる手術をしました。杖がないと歩けなくなり、そのうちなくても歩けるようになるだろうと思ってましたが、取れるどころか腰の痛みは増すばかり、トラムセットやリリカ、そのほかいろんな薬をトライしましたが全く聞かず、痛みは1～10まででいうと常に7．8です。ペインクリニックに変わって信頼のできる先生でお世話になっており、脊椎電気療法のトライアルをやって、本番適応といわれ数か月後に本番植え込みをやることになってます。
しかしここにきて半月ほどとても腰が痛く、歩くのもやっと、いつもは歩く時だけ痛いのに今回は座っていても寝てても腰が痛くいつもと違う感じです。何かが張り付いたようなひきつるような、ずーんとくる重い感じです。腰と背中が痛いだけで足や手や首に痺れや動きにくさはありません。
もともとすい臓にIPMNもあり、主膵管が太くなり現在7mmあります。
腰が痛いのは脊椎の問題なのか、すい臓の問題なのか気になってます。
IPMNは来月が半年に一度の検査日となってますし脊椎も近いうちに刺激療法を行う予定ですが、この腰と背中の痛み（何かが張り付いたような）は脊椎係留とIPMN以外に考えられるものはありそうですか？
先生方のご意見をぜひお伺いしたくお願い申し上げます。
どうぞよろしくお願いいたします。