副鼻腔炎による発熱と解熱剤
person30代/女性 -
2週間前に40度近い熱が出て、ひどい倦怠感と関節痛等で動くことができず、その時は受診することができませんでした。おそらくインフルエンザだったんだと思います。
その後、市販薬を飲み1週間で熱は下がったのですがドロドロの黄色い鼻水が出て顔面痛やだるさもあったため3日前に耳鼻科を受診し副鼻腔炎と診断されました。
受診時は平熱だったのが、帰ってから今日まで38度の熱が続いています。鼻水の色、顔面痛や頭痛は良くなってきています。
3日前処方していただいたのは、
クラリスロマイシン、ベポタスチンベシル酸塩各1日2回
レバミピド、カルボシステイン各1日3回
モメタゾン点鼻薬1日1回
頓服でロキソニンです。
ロキソニンを飲めば熱は下がり、効いている間は身体が楽にはなります。が、あまり薬で熱を下げない方が治りが早いのかなと思い、今朝は我慢しています。
現在、発熱38度、我慢できる頭痛と関節痛と倦怠感があります。
我慢せず、ロキソニンを飲んだ方が良いですか?治りには関係ないでしょうか?
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