飛蚊症悪化の基準について
person20代/女性 -
お世話になっております。
今回、飛蚊症悪化の基準についてご質問させて頂きます。
私は強度近視で、透明な飛蚊症、光視症の自覚が4年くらい前からあります。
今年の8月に眼底検査を受けており、両目とも問題ありませんでした。飛蚊症も生理的なものと言われています。
気になっているのは、2週間前に青空を見た時に透明なアメーバ(中くらい)が3、4個、その他小さな点々が増えて見えたからです。単に今まで気が付かなかっただけなのか最近増えていたのかわかりません。
ただ、曇りの日は1個しか見えないのと室内ではやはり飛蚊症は見えません。
この変化により、緊急性はあるのでしょうか?
不安障害のため、また眼底検査を受けに行ったほうが良いか悩んでいます。
ただ、年に4回ほど定期で眼底検査を受けていて、いずれも先生から「眼底に問題は無いので今後網膜剥離など何か悪いことが起きる可能性は無い。飛蚊症も少しずつ増えるけど気にしないで」と言われています。
今回ご回答頂きたい点は以下になります。
1. 病的な飛蚊症の場合、目を細めたりしなくても、また室内でもはっきり見えるものなのでしょうか?
見えるのが透明なアメーバのみなので何かあったとき気がつけるか心配です。
2.飛蚊症がドバっと見える状況というのは、目の前に数え切れないくらい大量のものが見えるのでしょうか?視界の一部ではなく、全体的に広がっているイメージですか…?
3.増えたかな?と自覚してから2週間経ちますが他に見え方(視野など)に問題はありません。また、2週間前よりさらに増えたという感じもしてません。この場合生理的なものの可能性が高いですか?
長文大変失礼いたしました。恐れ入りますがご教授頂けますと幸いです。
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