子宮頚がん検診の結果について

person40代/女性 -

12/10、会社の健康診断で子宮がん検査を受けたところ、「子宮頸部細胞診:ベセスダシステム LSIL」のD2判定(内診初見は「判定不能」と記載あり)として精密検査受診の紹介状が渡されました。

細胞診検査報告書には「核の腫大、軽度核形不整、核濃染、核周囲明庭を伴う表〜中層型扁平上皮細胞を認める」と記載ありました。

過去には2003年に左卵巣腫瘍一部切除、2020年に子宮筋腫で既往歴があります。
1年前に受けた子宮がん検診では異常なしでした。

健康診断の3日前(12/7)に生理が終わっています。
最近の生理サイクルとしては前後5〜10日程度のズレはありましたが、量等は変わっていません。

また、ここ1年で複数名と性交渉は致しましたが、全てコンドームはつけています。
夏に陰部の痒みで婦人科を受診した際、クラミジア検査もありましたが陰性でした。

今までに無い事なので、精密検査を受けるまで凄く怖いです。

この結果は悪いものなのでしょうか?
癌の可能性はありますか?

2名の医師が回答しています

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