マイコプラズマジェニタリウムが治らない、tma法の精度
person30代/男性 -
10月中ごろから症状あり
はじめに受診したクリニックではクラミジア陰性しかし症状が悪化したので無理を言って自由診療で検査したところジェニタリウム陽性
しかし常在菌なので治療する気もないし薬もないといわれたので他院を探すことにしました。
11月に2軒目のクリニックにて
シタフロキサシン1回100mg1日2回1週間
ミノマイシン1回100グラム1日2回1週間
アジスロマイシン1回
再検査で陽性
他に薬が無いということで
アスクドクターの先生方の意見を参考に
ミノマイシン1回100mg1日2回2週間
シタフロキサシン1回100mg1日2回1週間
を処方していただき飲み終えました
しかし、症状(尿道の痒み違和感)などが残っていたので来年のクリニックでの再検査の前にオンライン検査を申し込みました。
結果は陰性だったのですが気になることが3つあります。
・郵送時に氷点下だったため検体が凍結している可能性が極めて高い
・検体容器に初めから入っていた液体を半分以上こぼしてしまった
・症状(尿道の痒み違和感)がある
この場合、今回の検査結果はどの程度は信用できるものなのでしょうか。また陰性であっても症状はしばらく続くものなのでしょうか。
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