乳がん 放射線治療後の脇の下の腫れと違和感
person40代/女性 -
今年の6月25日に右側乳房全摘し、病理検査でリンパ節転移無し、ステージ1、グレード1、Ki67は20%、脈管侵襲(リンパ管)は有りでした。
リンパ侵襲があったため放射線治療(30回)をする事になり、放射線治療の10回目あたりから、脇の腫れと、脇の違和感があって、しばらくしたら治るかなと思っていたのですが、放射線治療は10月22日に終了したのですが、今現在も脇の腫れと脇の違和感は治りません。
ネットで放射線治療後の副作用で検索しても、私のような後遺症はみつけられませんでした。
もしかしたら、リンパ節転移しているのではないかと心配なのですが、リンパ節転移による脇の腫れはどんな検査でわかるものでしょうか。
針生検以外のエコーや触診による診察では判明しないですよね?
2月に定期検診があるのですが、その前に検査した方が良いのか迷っています。
脇の違和感は一生治らない人もいるのでしょうか?
それから放射線治療後に脇の下に筋(モンドール病)が3本ほどできて腕が上がりにくいです。モンドール病はネットで調べると乳がんの合併症とありましたが、どういういみでしょうか?乳がんの後遺症という意味なのか、乳がんになるとモンドール病になるということでしょうか。
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