認知症と顔面神経麻痺について
person70代以上/女性 -
認知症の70代の母が、顔面神経麻痺(ヘルペスの再活性化)になりました。
その前日までは元気にしておりましたが、その母を境に、急に日中寝てばかりで起きていられず、笑う事もなくなり、殆ど喋らず、ぼーっとして過ごすようになりました。意識がはっきりしていないようです。
顔面神経麻痺によって、認知症患者に与える影響は有りますでしょうか。
顔面神経麻痺で処方された薬はメチコバール細粒0.1% 500mgと、アデホスコーワ顆粒10%です。
日常服用している薬は、エスシタロプラム錠10mg、抑肝散エキス顆粒、デエビゴ錠5mg、オルメサルタンOD錠40mg、アムロジピンOD錠10mg、アトルバスタチン錠5mg、チラーヂンS錠
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