16歳娘。溶連菌で顔の腫れが悪化

10代/女性 - 2025/01/02

30日の夜に顔に少し蕁麻疹が出始め翌日悪化していた為、休日診療所へ行き薬を処方される。夕方さらに腫れが酷くなり滲出液も多く、痛みも増してくる。腫れ過ぎて右目が開かなくなる。
夜に救急病院に行く。腫れを抑える点滴をするも変わらず。検査の結果、溶連菌陽性とでる。薬を処方してもらい帰宅する。翌日1日、顔の腫れがまたさらにひどくなり、左側もぱんぱんに腫れてきて、痛みも増す。もう一度受診するも、専門医がいない為、何も処置はせず腫れを抑える薬を処方され帰宅する。
セカンドオピニオンを探すも年始の為、どこも専門医がいないとの事。
急激に悪化していくので、このまま家で処方された薬を飲ませ続けていいのかも不安。
病院に行きたいが、行ける病院が見つからず困っている。