糖尿病性腎症2期と診断されました

person40代/男性 -

49歳、男性。2022年8月から糖尿病の治療を開始し、
2024年10月に糖尿病性腎症2期と診断されました。

2022年8月
171cm、83kg、空腹時血糖168、HbA1c7.0、尿蛋白-、クレアチン0.85、eGFR77.0

2024年10月
69kg、血糖87、HbA1c5.2、尿蛋白1+、クレアチン0.78、eGFR83.3
尿中アルブミン146、クレアチニン(尿)198.9、尿中アルブミン換算値76.8
で腎症2期となりました。

2024年11月 69kg、血糖85、HbA1c5.2、尿蛋白±、クレアチン0.81、eGFR80.0
2024年12月 59kg、血糖76、HbA1c5.1、尿蛋白1+、クレアチン0.77、eGFR84.5

薬は
カナグル100mg
ロスバスタチン2.5mg
エナラプリルマレイン酸塩錠2.5mg
マンジャロ5mg

血圧は125前後、90前後でした。
2024年12月の診察から
体重が減ったのでマンジャロを2.5mgに減量
血圧の下が高いのでエナラプリルマレインを5mgに増量して105/80くらいに下がりました。

蛋白が出始めると透析が近いと聞いて心配しています。
現在の血糖・血圧コントロールで透析までどれくらいと予想できるでしょうか?

よろしくお願い致します。

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