乳がん潰瘍部分の皮膚移植について
person20代/女性 -
29歳娘
乳がんステージ4
HER2陽性,ルミナール全陰性
治療薬剤 パージェタ+ハーセプチン+ドセタキセル1年弱使用のちエンハーツ変更1年程で間質性肺炎にて中止。
現在、カドサイラへ変更投与開始予定(1/7より)
質問
※ QOL目的に胸患部への皮膚移植を検討中。
※主治医からは本人希望であれば形成外科とタイアップの方向で手術準備進めてもらってます。
※胸の状態は、発症してからは一番良い状態です。(胸の患部はまだ滲出液が多少あり、生理用品をパッド代わりに1回/日交換)
※手術に踏み切る事に関してのメリット・デメリットが今ひとつ把握出来ていません。
※メリットはガーゼ交換が無くなることや入浴が可能になる事を期待していますが、デメリットがどの程度あるか今ひとつ分かりません。
1.皮膚移植により放射線治療ができなくなるとの情報が有りますが正しいのでしょうか? 今後の治療にとってマイナスになりませんか?放射線治療を行う事は無いのでしょうか?
2.皮膚移植自体、本人にとって負荷は大きくないでしょうか?入院は2週間程度と聞いています。
3.患部を塞ぐ事で今後患部が酷くなったときのマイナスにはなりませんか?
以上3点が質問です。
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