睡眠障害及び睡眠時無呼吸症候群における覚醒

person60代/男性 -

11月上旬に治療を行った前歯の違和感(厚み、舌が触ったときの感触、12月上旬に再調整し現在は違和感なし)から、イライラが募り、寝汗、朝早く目覚めるなどの症状が出、12月上旬から寝付けない、寝ようとすると、肩、背中が緊張し眠れない状況(1日、0時間から2時間)が続き、12/9は全く眠れず、当日、心療内科や脳神経内科を初めて受診。自律神経の乱れとの診断からリボトリール0.25mgを処方され、服用し眠れる状況(ただ、夜中に2回~3回起き、寝汗、肩、背中に寝汗)になった。その後、睡眠障害を専門とする病院の検査(終夜ポリグラフ検査)を受け、軽い睡眠障害時無呼吸症候群(無呼吸低呼吸指数5.59回/H)でリボトリールからデエビゴ2.5mgへの切り替えを進められ服用(やはり、夜中の覚醒、寝汗、肩、背中に寝汗)。また、薬依存への不安から、デエビゴを使用しないで寝ようと試みたが、昼寝すらできず。12/2夜~12/3朝は一睡もできず。12/3夜にデエビゴを服用し、夜、22時に床に入り22時30分に眠り、翌0時30分に目が覚めた(目覚めた際、デエビゴの眠ろうとする効果を頭に感じた)際、強い動機、息苦しさ、肩、背中に多くの寝汗があり、30分くらい続いた(自然に深呼吸が30分くらい続いた)。この動悸についてはどのようなことが考えられるでしょうか。薬を服用しても、夜中、途中覚醒(12/8までも夜中に2、3回目が覚め、起きたことから薬は寝ようとさせるが、体が拒絶することから途中で覚醒)することから、体の拒絶反応による可能性。デエビゴの作用を体が拒絶(例えば、アドレナリン等何かの物質は生じさせ)するようなこと可能性はあるのでしょうか。よろしくお願いいたします。

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