糖尿病性ケトアシドーシスからの合併症と余命について
person70代以上/男性 -
89歳実父の件で相談させて頂きます。
糖尿病性ケトアシドーシス及び肺炎併発。11月末より入院中。嘔吐もあり、直近は流動食摂取も難しく、点滴中。意識はあり、簡単な会話は可能です。
内科主治医からは、肺炎の解消も進まず、黄疸と腹水の症状も出て来ており、『状況としては危険。』と言われております。
ペンネームどおり、単身赴任中。正月休みで帰省しており、今日現在は直ぐ駆け付けられるところにおりますが…。明日以降は職場のある新幹線で2時間ほどの場所に戻ります。
年齢的なことも十分承知しており、全面回復を期待するものではありません。当然覚悟もしております。
限定された情報でご判断いただくのは難しいとは思いますが、数日、1〜2週間、1〜2ヶ月単位なのか、目安を知りたく相談させて頂く次第です。
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