ベーチェット病のレミケード点滴と日和見感染症禁忌について
person30代/女性 -
昨年の11月中旬頃に、口内炎をきっかけとして固形物が食べれなくなり11月下旬に舌がヒリヒリと痛み喉も激痛ではなく違和感程度に痛みがでて3週間ほど飲むヨーグルトやココア、麦茶で生活していましたが歯磨きの際に舌からの出血が出るようになり、念の為ベーチェット病でかかっている主治医に連絡を取り病院を12月初旬に受診、その際は血液検査等もせずにエンシュアHとうがい薬(ファンキゾンシロップ)を出してもらい翌週のレミケード点滴の前にとりあえずという形で歯科口腔外科を紹介してもらいました。
翌週、歯科口腔外科でガムテスト等を行い極度のドライマウス(固形物を食べてこなかったため極端に酷く出てたよう)とのことで念の為、口にカビがいないかの検査をしてそのままレミケード点滴を受けて翌週に検査結果を聞いたところ「カンジダが検出されたのでオラビ錠を使って治療をしたい」と言われました。ですが、わたしは精神科の薬も服用しておりかかりつけ薬局で「組み合わせが禁忌だからお医者さんに確認して無しになったのでうがい薬だけ継続してください」となりました。オラビ錠を調べたところ【口腔咽頭カンジダ症】の治療薬でその口腔咽頭カンジダ症は日和見感染症だと言うことが分かり、レミケード点滴えお受けるにあたって日和見感染症は禁忌だと言われましたし、パンフレットにも記載されていました。
ですが内科からのアクションはなく。
明日、歯科口腔外科の予約が入っていて恐らくもう一度カンジダ症の検査をすると思うのですが2月のレミケード点滴までに治らなかった場合どうなるのでしょうか。
歯科口腔外科の先生に「今受けているレミケード点滴は日和見感染症は禁忌だと認識していますが大丈夫でしょうか?内科の先生に連携は取れてますでしょうか?」と聞いていいのか悩んでいます。
ちょうどお正月休みも重なって、動くに動けず今日になってしまいました。
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