3回連続の化学流産への考え方は?不育症の可能性はありますか?
person40代/女性 -
42歳女性 第2子の不妊治療中です
第1子は36歳のとき自然妊娠で出産しました。
2024年4月から保険治療で顕微受精を行い、12月までの間に、5日目胚盤胞を3回移植しましたが、3回すべて化学流産をしています。
毎回判定日にhcgが20前後で、その数日後に出血というパターンです。
質問したいのは
1: 年齢的に3回連続の化学流産というのはよくあることでしょうか?
3回目は、最高グレードで素人が見ても綺麗な受精卵でしたので、もう妊娠は無理なのかな、とも考えています。
2:わたしの体は、着床はできるけど受精卵に異常があるという理解でよいのでしょうか?
もしくは不育症など、別の原因が隠れている可能性もあるのでしょうか?
それならなにかしら検査をしたいと思っています。
3: 夫は49歳です。顕微受精であっても、受精卵の質には夫の年齢も影響してきますか?
4: 仮に不育症などがない場合、着床はできるのであれば、自然妊娠の可能性もありますか?
グレードは落ちますが、残された胚盤胞があとひとつあるので、それを移植して治療終了にしたいと思っています。なにかわたしにできることがあれば、と思い質問しました。
よろしくお願いいたします。
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