細胞穿刺で良性と言われ、術後検体で悪性だった顎下腺腫瘍
person50代/男性 -
顎下腺腫瘍の摘出術を受けた、58歳の夫のことです。細胞穿刺で良性と言われ、術後検体で悪性と判定されました。腫瘍は袋に入った状態で、液体成分も入っていたそうです。一部神経に癒着しており、神経も少し切除しました。細胞穿刺は9割以上、正確に判定できるとされていますが、夫の場合、どのようなことが考えられますでしょうか? 良性腫瘍が一部、悪性化した、ということもあるのでしょうか? また、神経に癒着、とはどんな状態を意味するのでしょうか? ご回答お願いいたします。
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