ラジオ波治療について

person50代/女性 -

昨年11月にスピキュラ腫瘤が見つかり、再度マンモ・超音波・MRIを行い、生検の検査結果が本日出て悪性と判断されました。
まだHER2の結果がでていないので分かりませんが、ホルモン受容体は陽性のようです。(ルミナールBもしくはルミナールHER2のどちらかの治療になるとのこと)
大きさは8.8mm×8.2mm×8.1mmでした。
1/20に手術をすることになりました。術式を部分切除にしようかラジオ波治療にしようか悩んでいます。
知り合いに、腎がんをラジオ波で治療をしたことがある方がいるのですが、「焼灼の際飛ぶから、なんとなく播種の心配がある」とおっしゃっていました。
本日、先生から「ラジオ波の場合、術後、1か月毎日超音波治療をし、その3か月後に再度生検をし、がん細胞が完全に死滅したか確認します」と説明がありましたが、サイトを見るとさらに12か月後、その後5年にわたって半年ごとに検査が必要で、5年間検査し続けて初めて有効性ありと判定されるとも記載があったりしており、ラジオ波治療の本当の全体図とラジオ波のデメリットを全て知りたいです。

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