記憶の定着への悪影響について
person30代/男性 -
同じ漢字や文章を何回も読むと反復効果で記憶に定着して覚えやすくなるというのを聞きました。
そこで、例えばある漢字を1回お手本見て書いた後に、今度は別の人のお手本を見ました。その時、実際は同じ漢字なのにこれはさっき書いた漢字と違うと思い違いで思ってしまう。
その行動を繰り返していると条件反射的に別の漢字の勉強をする際に全く同じ漢字を時間 あけて別のお手本見ると絶対に脳が違う漢字と思ってしまい記憶に定着されませんか?反復効果が条件反射で消えますか?
逆に、2回目に見せられた漢字が違う漢字なのに、同じ漢字だと思い違いしてしまった場合 条件反射でどんな違う漢字見るだけでその同じ漢字や文章を何回も読むと反復効果で記憶に定着して覚えやすくなるというのを聞きました。
そこで、例えばある漢字を1回お手本見て書いた後に、今度は別の人のお手本を見ました。その時、実際は同じ漢字なのにこれはさっき書いた漢字と違うとたまたま思い違いで思ってしまう。その行動を繰り返していると別の漢字の勉強をする際に全く同じ漢字を時間 あけて見ると条件反射で必ず脳が違う漢字と思ってしまい記憶に定着されませんか?反復効果が条件反射で消えますか?
逆に、2回目に見せられた漢字は違う漢字で、1回目に見せられた漢字だと思い違いしてしまった場合 条件反射でどんなに違う漢字でも見るだけでその1回目にみた本来の正しい漢字の反復効果が出て1回目にみた漢字の記憶が定着しますか?
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