左腎盂拡張、左腎臓低吸収域について
person50代/女性 -
2019年人間ドックの超音波で左水腎症⇒CT精密検査を行いのう胞で特に治療なし。
2024年人間ドックの超音波で左水腎症⇒5年前の人間ドック時と形も大きさも変化がないことから再検査不要と言われました。
2025年の人間ドックの超音波で、左腎盂拡張、右腎石灰化の結果でした。
また、肺CT検査で左腎臓低吸収域の結果でした。
2019年、2024年の超音波では左水腎症所見でしたが、今年は左腎盂拡張と違う所見でした。また肺CT検査で左腎臓低吸収域と書かれていますが、人間ドック時、毎回肺CT検査を受けていますが、初めて指摘がありました。通常、肺CTで腎臓まで写らないが、たまたま腎臓まで写ったので所見として記載されたのでしょうか。左水腎症⇒左腎盂拡張&肺CTで左腎臓低吸収域と今までの所見と書き方が違いますが、新たな病変なのか心配です。アドバイスお願いします。
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