バルプロ酸ナトリウムが追加になりました。うつ病ではないのでしょうか。

person40代/女性 -

経過
2017年うつ状態、パニック障害(デパス)

仕事を休職から退職(セルトラリン、デパス)
(症状、めまい、頭痛、耳鳴り、気力低下、体が動かない寝たきりみたいな)

2019年再就職(セルトラリン、デパス)

2021年うつ病と診断、休職(セルトラリン、デュロキセキン、デパス)
(症状、気分の落ち込み、めまい、頭痛、身体が動かない、気力がわかない、文字が読めるけど頭に入らないなど)

2022年 一年休職ののちに復職、薬はおなじ
症状はだいぶ落ち着き、前もって有給を活用しながらぼちぼち無理せずにフルタイムで仕事をこなす。

2023年有給を活用しながらフルタイム勤務こなす。
聴覚過敏でイライラ、生理周期によって落ち込みとイライラ増幅
婦人科のホルモン検査は異常なし。容量を下記のとおり増量する
(セルトラリン100mg、デュロキセチン60mg)

2024年 セルトラリンを50mgに減薬を始めるが、春、秋に体調を崩し(起きれない、めまい、無気力)有給をほぼ使ってしまった。セルトラリン100mgに戻した。
2025年 生理前のイライラが増幅。衝動的に同僚にイライラして抑えられず表にでるようになり、その後落ち込んで希死念慮が出てくる。子の病気や受験などでストレス因子はマックス状態。
(セルトラリン100mg、デュロキセチン60mg)
バルプロ酸ナトリウム200mg、抑肝散を追加。
不安時には、デパス、慢性の頭痛にロキソニンを飲んでいます。
病名は言わない先生なので、バルプロ酸ナトリウムを初めて処方した理由はわからないのですが、仕事はできているのでうつ病ではないという判断なのでしょうか。
また、バルプロ酸ナトリウムは断薬するのに苦労しますでしょうか。薬漬けで不安しかないです。

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