脳室周囲白質軟化症(PVL)疑いと診断された息子の予測できる発達について
person乳幼児/男性 -
36週で産まれた双子の長男が、PVL疑いと診断されております。約2200gの低出生体重児ではありますが、出生時に問題はなく、在胎中に脳の血流が悪くなった瞬間があったのだろうとのことでした。
現在10ヶ月(修正9ヶ月)で、8ヶ月の時につかまり立ち・伝い歩きをし始めました。
指を使うのも上手で、絵本をめくったり箱を開けたりもできます。立った時につま先立ちにもならず上手に伝い歩きができます。
立った状態から中腰になり、慎重に座ることも可能です。
現段階で心配している点はないのですが、この先の運動発達において症状が出てくるとしたらどのようなことが考えられますでしょうか。
MRIの所見としては、「左側脳室体部に限局性の拡張、近傍にT1強調像で点状の高信号域を認める」とのことで、主治医曰く画像上は軽度とのことでした。
情報が少なく難しいとは思いますが、ご経験から同じような発達を辿った子の予後を教えていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。