頚椎症性神経根症の休職診断について

person40代/男性 -

40代男性、仕事は在宅デスクワークです。2024年の年末から左手親指、人差し指が強く痺れ、あおむけで寝ると左肩甲骨や肘にも痺れが及ぶようになり改善しないため、1/8に整形外科を受診しました。MRIの結果、第6、第7頚椎に圧迫が見られ頚椎症性神経根症と診断されました。現在は痛み止め、筋弛緩薬とリハビリの保存療法で様子見を見ています。
痺れが強く常に右を下にして寝る必要があることから夜十分眠れず、業務上で誤ることも増えてきたことから休職して回復に努めたいと思うのですが、現在かかっている医師は診断書を書いていただけません。一般に、この程度の症状では休職までは難しいものでしょうか?

整形外科分野 に限定して相談しました

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