心房細動カテーテルアブレーション手術の合併症である肺静脈狭窄について。
person50代/女性 -
昨年に手術をし最終検査をした後に突然の咳と背中の痛みで検査しました。その際に、造影CTで4本の肺静脈のうちの一本からさらに出ていた血管が狭窄してその先の血管がなくなってしまっていました。サラサラの薬を飲み続けており、先日経過観測の造影CTをしました。狭窄は回復していないけれど、小さな別の血管が出てきているとのことでした。これは良い兆候なのでしょうか?その血管がもう少し太くなれば、狭窄した部分の代わりとなり回復したことになるのでしょうか?
また、年末からまた咳が出始めて喘息のようになり呼吸器内科でステロイドを処方され使っています。いまだに咳があり、そのためか左側の胸から背中の方へかけての肋骨に激痛があります。骨折しているのでしょうか?
造影CTでは肺に少しだけ白い部分がある、とのことでした。咳にも影響しているようです。この肺の白いものというのは、やはり鬱血なのでしょうか?そして鬱血のために咳が出たり、肋骨あたりが痛くなることはあるのでしょうか?いつまでサラサラの薬を飲んで治療すればいいんだろう、と憂鬱です。長くなりましたが、ご意見いただけると幸いです。
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