ピロリ陰性なのに萎縮性胃炎
person40代/男性 -
昔から胃腸が弱く、
20代の頃、ピロリ菌の検査を初めてしましたが陰性、40代に入り念のため胃カメラ+ピロリ菌検査を実施したところ、ピロリ菌は陰性だが、萎縮性胃炎だと指摘されました。
ピロリ菌は陰性なので、いわゆる老化による萎縮性胃炎だろう、一般的な老化と比べてやや進行が早いとのことです。
ピロリ菌検査前から、逆流性食道炎のためファモチジンを毎日服用してますが、ピロリ菌偽陰性の可能性はないでしょうか?
ピロリ菌感染歴がないのに、老化で萎縮性胃炎が進行することはあるのでしょうか?
唐辛子やアルコールなどを摂取するとすぐみぞおち付近、胃がキリキリ痛みます。
わさびや山椒は大丈夫なのですが、唐辛子はすぐキリキリします。
唐辛子は、わさびに比べて胃に悪影響もたらしやすいものなのでしょうか?
ただの相性でしょうか?
兎にも角にも、ストレスや疲れ、刺激物によりすぐ胃腸が反応し、QOLが著しく低くなって困っております。
萎縮した胃壁は二度と元には戻らないでしょうか?
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