赤まむし膏(次硝酸ビスマス、サリチル酸)の塗布について、副作用や粘膜吸収による悪影響について

person20代/女性 -

1週間前に、外陰部の横(陰毛の生えていない普通の肌)にできた炎症性粉瘤の切開を行いました。フシジンレオ軟膏を6日間塗り、経過に問題はありませんでした。7日目に、フシジンレオ軟膏がなくなり、赤まむし膏(主成分は次硝酸ビスマス、サリチル酸)を20 時間程度塗っていました。
今朝様子を見ると、患部が昨日より赤くなっていました。また、外陰部は禁忌であるものの、外陰部に近いため、直接塗布していなくともガーゼを通じて外陰部から吸収されていたようで、外陰部も赤みを感じます。どちらも痛みはありません。
すぐに、塗布物を洗い流しましたが、まだ落ち切ってはいないのか、全体的に、赤まむし膏配合物のd-ボレオノールのにおいがします。外陰部もスースーとするような感覚が少しあります。おりものも、d-ボレオノールのにおいがします。
そのほかには、気のせいかもしれませんが、手足に力が入りにくいような、力が抜けるような感覚があります。

赤まむし膏の塗布をやめただけの対応で良いのか、患部や外陰部の受診が必要か、また、何科の受診が良いのかをご相談したいです。
また、次硝酸ビスマス、サリチル酸を外陰部から吸収してしまった場合の副作用の内容やその深刻さなどもご助言いただけると助かります。

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