鼻腔粘膜を高周波ラジオ波で蒸散

30代/女性 - 2025/01/24

鼻腔粘膜を高周波ラジオ波で蒸散し、アレルギー反応のおこる場所を少なくして症状を軽くしようという方法について

副鼻腔炎を患っており頻繁に耳鼻科に通っています。
不妊治療をしていることもあり薬を減らしていきたいと思っています。そこで上記の方法があることを知りました。
通っている耳鼻科ではこういう方法があるということを言われたことがありません。
おそらくしていないと思います。

周りの耳鼻科も調べたのですがやっていると書いているところは一件だけでした。

そこで何点か質問なのですが、
1.周りの耳鼻科がやっているところが少ないのですが危険やリスクが多いのでこの方法は行っていないということなのでしょうか？
2.鼻腔粘膜を高周波ラジオ波で蒸散とレーザーで焼却する手術は一緒のことでしょうか？もし違うならどちらの方が良いのか教えて欲しいです

3.効果は永続的なものではありません。半年～1年で粘膜は元に戻ると言われています。再度症状が発生したとき、再手術は可能です。（個人差があります。）と
書いていたのですが、繰り返し手術することによって例えば将来的に鼻に腫瘍ができやすくなったりなどの危険性はあるのでしょうか？
4.バレット食道をもっているのですが
この手術をうけたことでバレット食道に関係したりしますか？

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