心電図異常からの救急搬送
person40代/女性 -
42歳喫煙なし普通体型女性です。
初めは夜中のみぞおちの痛みがあり、その1週間後に夕方突然胸の真ん中が痛くなり、押し付けられるような苦しさが出てきて10分程でおさまりました。
翌朝も同じ症状が出た為かかりつけ医の病院で心電図を撮ると、心電図に異常があり心筋梗塞の疑いで救急搬送すると言われそのまま搬送。
心電図とレントゲン血液検査をし、そこでは特に異常が見られず冠攣縮狭心症の可能性を判断する為にと心臓カテーテルを行いました。
造影剤の結果も異常なしでしたが、最初の病院で撮った心電図では波形に異常が見られた事と悪玉コレステロールが高いこと、父親も50代で心筋梗塞を発症している事等をふまえて、ニトロペンとリバロ、コニールを処方されました。
その後は同じような痛みはないものの、不安と恐怖が強く動悸や胸の違和感や息苦しさを感じる毎日です。
診断や薬の処方は適正かどうかと、心電図異常があったにも関わらず検査結果に異常なしと言われた場合、心電図は偽陽性であったのか、不安が消えない毎日から抜け出したいです。
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