鼻の表面の皮膚に一部薄い凹みがある
person30代/女性 -
画像にあるように、影の加減によってかなり目立つので、気になっています。
気になり始めたのは25歳頃からです。
それまでもおそらく薄く凹みはあったのかもしれませんが加齢とともに皮膚が薄くなって目立ってきたのかもと指摘されたことがあります。
したことのある治療は、
リジュラン注射を3回です。
あまり変化はありませんでした。
ヒアルロン酸も打てなくはないけど、リスクのある場所なので慎重さが必要で最悪壊死する可能性も0ではない場所であると言われ、まだ手は出せていません。
また、他の方法としてはポテンツァ(マックーム)も改善の可能性があるかもと言われました。
なぜ薄い凹みができたのか、思い当たることといえば小学校中学年に、サッカーボールを顔面から受けて吹っ飛んだことがあり、その時に鼻を強打しました。
折れてはいなかったと思いますが、その時に骨ごと凹んだとかありますか?
骨ごと変形したならもう形成外科しかないのでしょうか?
このことを伝えると、瘢痕になっていると言われました。
ただ、別の病院では鼻の軟骨が離れている(団子鼻の原因)からこうなっている可能性がある、鼻尖縮小で、軟骨をくっつけるしかないと言われました。そのような手術は怖いので嫌です。
そもそもこれは瘢痕で良いのでしょうか?それとも瘢痕ではなく、軟骨が離れていることによる割れなのでしょうか?
サッカーボールを強打したことにより、骨ごとこういう鼻になったなら、ポテンツァをやっても変わらないのかな?と思ったので…
聞きたいこととしては、
・小学生の頃の出来事が今になって目立ってきた瘢痕なのか?そもそもサッカーボールで瘢痕はできるのか?
・そもそも全く無関係で軟骨が離れているから出来ている割れなのか?
・マックームのポテンツァは効果あるか?
要は団子鼻だからある割れなのか、
瘢痕なのかわからないです。
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