24歳の男精神的不良が見られる
person20代/男性 -
23歳の息子が卒業。研究をきっかけに適応障害を発症して実家に帰ってきました。本人はある日、急に動機と恐怖感に襲われ耐えられなくなり、病院に駆け込んだところ、アルプロゾラムを処方され、後に適応障害と診断されていたようです。病気をきっかけに焦って進学先の大学院にメールを送り、容体が少し回復してきたところで実家に帰ってきました。その後、病気のことを知らなかった。家族が少しひどいことを言っていたと本人は言っています。このあとに体調が少し回復し本人も進学の意思が見えたので、進学先の大学院にやはり進学しますとお伝えしたところ、体調の面を考え、進学を断られたのと、研究に対する適正に対して否定的な意見を受け、息子は尊敬している。先生にひどいことを言われたのでショックでまた心の病気が悪化した思いますその後、4月はなんとか学部の頃と同じ大学院に残らせてもらうことができたので、一人暮らしを続けていましたが、5月、6月とどんどんご飯が食べれなくなり、家族に対して電話でお前らのせいだなどと暴言を吐くようになりました、私たちとしても言い過ぎたところがあったので、人生を通して反省をしていましたが、かなり怒っていたので薬の副作用だったと思われます。6月になって1週間ほどご飯を食べていないという連絡が入って、その上、大学院への入学にもう1回チャレンジしようとしたところを断られてしまい憔悴しきった状態で実家に帰ってきました。実家に帰ってきてからは荒れたりしながら過ごしていましたが、2週間も経たないうちに死にたいと言い始め、精神科にかかったところ、入院を勧められたので入院しました。その後、6ヶ月たち診断は適応障害ですが、息子は燃え尽き症候群であるとも言っています。就活もしていないため休学を考えているのですが、どう思われますか?
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